鯖缶の保存方法/賞味期限について

鯖缶の保存方法/賞味期限について

鯖缶は、調理された食材を金属製の容器(缶)に詰めて調味液を注入し、中の空気を除いて密封した後、加圧加熱殺菌と呼ばれる方法で殺菌し、冷却して出来上がります。

 

殺菌・密封されているため常温でも長期保存できるのが缶詰の良いところです。

 

しかしどんなところで保存しても良いということではありません。

 

直射日光のあたる場所や暖房器具のそばなど、温度の高い所は避けてください。品質低下を招きます。

 

保存場所として適しているのは、風通しが良く湿度が低いところです。

 

 

冷凍保存はしない

未開封の缶詰を冷凍庫に入れると、内容物が膨張して容器が破損するおそれがあるので、冷凍保存するのはやめましょう。

 

開缶後は中身を移し替えて早めに食べる

開缶後は中身を別の容器に移し替えてから、冷蔵庫で保存しましょう。

 

酸素や鯖缶の中身の成分などの作用で、缶の金属が溶け出すおそれがあるためです。

 

賞味期限は?

製品にもよると思いますが、鯖缶の場合、賞味期限は3~5年に設定してあることが多いです。

 

ただし賞味期限はあくまで美味しく食べられる期限なので、仮に賞味期限を過ぎたとしても、食べられないことはありません。

 

ただ安全に食べられるには缶詰が完全に密封されていることが条件です。

 

缶の形状が変わったり、膨らんでいたりなど、缶の破損が疑われるものは廃棄するようにしてください。

<スポンサーリンク>
page top