沖縄は鰹節の消費量がダントツ!その理由とは?

沖縄は鰹節の消費量がダントツ!その理由とは?

日本人の食卓には欠かせないかつお節ですが、かつお節の消費量は沖縄県がダントツで一位だということを知っていましたか?

 

今回は沖縄県がかつお節の消費量が多い理由についてご紹介します。

 

 

沖縄での消費量

全国での平均のかつお節の年間消費量は、一世帯あたり309gとなっています。

 

では沖縄の消費量はどのくらいかというと、1774gで全国平均の5倍以上という数字です。

 

2位の静岡県の消費量が465gとなっており、2位と比べても3倍以上の消費量となっています。

 

沖縄でかつお節の消費量が多い理由

なぜこれほどまでに沖縄のかつお節の消費量が多いかというと、沖縄の過去に秘密があります。

 

太平洋戦争の折、日本軍は南方の水産業を推し進めるために、沖縄にかつお節工場の建設を推進しました。

 

これがきっかけとなって、かつお節の生産が本格的になっていきます。

 

また、沖縄で取れるカツオは脂がのっていないため、かつお節造りにはうってつけでした。

 

そのため、沖縄では沢山のかつお節が作られることになり、地域に根付いていたたのです。

 

現在はかつお節の製造はそれほど盛んではありませんが、現在もその名残でかつお節が消費されているのです。

 

いかがでしたでしょうか。沖縄のかつお節の消費量が多い理由がお判りいただけましたでしょうか。

 

沖縄のかつお節の消費には意外な歴史的事実が隠されているのです。

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