鰹節の名産地と産地ごとの特徴の違い

鰹節の名産地と産地ごとの特徴の違い

かつお節は作られる産地によってそれぞれ特徴が違います。

 

そこで今回は、かつお節の名産地と、産地ごとの特徴を詳しく解説いたします。

 

かつお節の名産地

かつお節の名産地と言われているのが、鹿児島県の枕崎と静岡県の焼津です。

 

静岡県は、カツオの漁獲量が日本一であるため、かつお節の名産地となるのも納得ですね。

 

鹿児島県は、水揚げ量は静岡県県に及ばないですが、鹿児島の枕崎のかつお節と言えば高級品で有名です。

 

かつお節と言えば鹿児島を想像する方も多いのではないでしょうか。

 

また、この2県で、かつお節の生産量の90%以上を占めているため、全国に出回るかつお節のほとんどはこの2県のどちらかで作られたものです。

 

産地ごとの特徴

かつお節は産地ごとに特徴があります。現在は、静岡で作られている焼津節と、鹿児島で作られている薩摩節があります。

 

製造工程の大きな違いは、焼津産のものは煮熟した後に水の中で骨や皮を取り除きます。

 

一方薩摩節は生の状態で骨や皮を取り除き、その後に煮熟します。

 

そのため、薩摩節の方は、新鮮な鮮度の良いカツオが必要で、作るのも難しいため、これを作れる人はごくわずかだと言われています。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。かつお節は産地によってこんな違いがあります。気になった方は家のかつお節がどちらの産地なのか調べてみるのも面白いかもしれませんね。


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