牡蠣が肝臓に良いといわれる理由

牡蠣が肝臓に良いといわれる理由

牡蠣を食べることで健康効果が期待できる、という情報が多くあります。

 

牡蠣には多くの栄養分が含まれているということで、さまざまな健康効果が期待できるとされています。

 

さて、そんな牡蠣が効果を発揮する部分のひとつに肝臓があります。

 

なぜ、牡蠣は肝臓に良いのでしょうか。今回、ここでは牡蠣が肝臓に良いといわれている理由を考えていきます。

 

タウリンを含んでいるから

牡蠣に含まれている有名な栄養素のひとつが、亜鉛です。

 

体内で合成することができないミネラルであり、この亜鉛が多くの健康効果を期待させる成分として話題となっています。

 

しかし、牡蠣はこの他にタウリンという成分も多く含んでおり、このタウリンが肝臓に良い効果を与えると言われているのです。

 

タウリンと肝臓の関係性

肝臓からは、胆汁酸というものが出ることで知られています。

 

この胆汁酸はコレステロールを対外に排出する、という重要な働きがあり、多く分泌されることで健康効果が期待されます。

 

牡蠣に豊富に含まれているタウリンは、肝臓からこの胆汁酸の分泌を促進する働きを持っています。

 

さらに、胆汁酸の分泌が盛んになることで、肝臓自体に脂肪がつくことを避けられ、脂肪肝の予防にも繋がります。牡蠣は、肝臓にも健康効果が期待できる海産物だったのです。


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