ふぐちりとは:ちりってどんな意味?

ふぐちりとは:ちりってどんな意味?

ふぐちりとは、ふぐの鍋料理のことです。魚の切り身鍋のことを別名「ちり」と呼ぶこともあるので、フグの鍋(ちり)で「ふぐちり」というわけです。

 

フグちりのことを関西では「てっちり」と呼びますが、この呼び名はフグの毒に由来しています。

 

打ち所が悪いと死ぬこともある「鉄砲」と、フグの毒をかけ合わせ、鍋をあらわす「ちり」と一つにした造語なのです。

 

ふぐちりの食べ方

フグの切り身や骨、具※を土鍋に投入し、昆布でとっただし汁で煮込みます。

 

※ふぐちりに合う具材
豆腐,白菜,長ネギ,春菊,糸こんにゃく,しいたけ等

 

ポン酢の付けダレで食べるのが一般的です。

 

また締めに、塩や醤油で味を調節して、ご飯を入れて煮込んでフグ雑炊にするのもおすすめです。

 

フグの旬である冬の時期には、良質なフグが手に入ります。寒い中体の温まるこの料理を是非押したいですね。


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