フグの肝は食べられる?その食べ方とは

フグの肝は食べられる?その食べ方とは

広く周知されている通りフグはテトロドトキシンという毒を持っています。テトロドトキシンは青酸カリの800倍以上の毒性を持つと言われており、もしも人が摂取した場合2時間~8時間以内に死亡する恐れがあります。

 

そして本題ですが、フグの肝(肝臓)は食べられるの?と質問されることがありますが、フグの肝はテトロドトキシンが多く含まれている猛毒で、食べることができません。

 

フグの卵巣は猛毒!

またその他の内臓に関しては、精巣(白子)は食べられる種と食べられない種がいますが、卵巣は全ての種において食べられません。なので、メスのフグの卵巣を精巣(白子)と思って食べてしまうと大変なことになります。

 

卵巣を食べる方法もある!?

日本一のフグの漁獲量を誇る石川県では、フグの卵巣がぬか漬けにして販売されています。

 

年単位でぬか漬けにすることで、フグの卵巣のテトロドトキシンが抜けて無毒になるのです。

 

ただこれだけ時間をかけて解毒をするので、生産が安定するわけもなく、市場にはほとんど出回っていません。

 

フグの卵巣について詳しくは【珍味!河豚の卵巣の糠漬けとは?食べ方は?】にて解説しています。


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