カニのガニとは?食べられないの?
細部に至るまで食べ尽くすことができる、という魚介類のひとつがカニです。
お好きな方は、胴体にかぶりついて身を食べることもあるほど、どこについた部位も美味しくいただけるのがカニの魅力です。
さて、そんなカニなのですが、「ガニ」という部位に関しては食べない方が良いといわれています。
このカニのガニとは一体何なのか、そして食べられるのかを解説していきます。
ガニとは?
ガニとは、カニの胴体の内側部分についているスポンジのような場所です。
三日月のような形をしており、ここはカニのエラとして知られています。
酸素を取り込む時に活躍する場所であり、デリケートな部分ですので鮮度が短く、即黒ずんでしまう場所です。
実は、ガニはしっかりと熱湯処理をすれば食べることができますが、消化に悪く、味わいも良いとは言えないために避けられているのが現実です。
ガニは食べない方が良い
さて、ガニは無理をすれば食べられると言われていますが、基本的には「食べるべきではない」と敬遠されています。
その理由は、ガニは細菌や寄生虫が付きやすく、人体に悪影響を及ぼす危険性がある部位だからです。
腸炎ビブリオをはじ、「肺吸虫」といった血痰を出すような寄生虫が付く場合もあります。ガニに関しては、熱を入れたとしても、できるだけ避けるべきでしょう。
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