加熱用カキと生食用カキの違い

加熱用カキと生食用カキの違い

牡蠣がお好きな方、というのは多いと思います。

 

生ガキだけではなく、鍋用、カキフライ用などの加熱用も販売されており、用途の応じて使い分けている方は多いでしょう。

 

さて、そもそも生食用と加熱用には違いがあるのでしょうか。

 

今回、ここでは牡蠣の生食用、加熱用の違いを紹介していきます。

 

鮮度の差では無い

日本人としては、鮮度が高ければ高いほど美味しく高価、鮮度が落ちたものが加熱用に選ばれる、というイメージがあるかもしれません。

 

もちろん、そういった食品もあるでしょうが、牡蠣の場合は鮮度の差で生食用、加熱用を分けていません。

 

牡蠣は、収穫される指定海域の違いによって、生で食べるものか、そうでないかが分けられているのです。

 

保健所がしているか

生食用として市販されている牡蠣は、保健所が指定した海域で収穫されているものです。

 

一方、それ以外の海域で収穫されたものは加熱用となります。

 

河口や沿岸の方が多い場所はプランクトンなどが豊富にいるため、牡蠣が美味しくなります。

 

しかし、プランクトンが多かったりすると水質検査の都合上、生食となることが多く、味わい的な部分からいうと加熱用の牡蠣の方が味はおいしいのです。

 

牡蠣の生食用と加熱用の違いには、こんな秘密があったのです。


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