魚介類と亜鉛:肉とどっちが多い?

魚介類と亜鉛:肉とどっちが多い?

亜鉛は体の成長、味覚や免疫機能などに関わる重要な栄養素です。

 

不足すると体の成長が伸び悩んだり、味覚音痴になったり、皮膚炎になりやすくなったりと良いことありません。

 

日頃からしっかりと摂取しておきたい栄養素の一つですが、このサイトのテーマである「魚」には亜鉛はどれほど含まれているのでしょうか。

亜鉛が多いのは魚と肉どっち?

厚生労働省の日本食品標準成分表2015年版(七訂)で、100gあたりの亜鉛含有量の多い魚を調べることができます。

 

魚類の亜鉛含有量の平均はおよそ1.32mg。最も多いのが煮干しの7.2mgでした。

 

対して肉類に含まれる亜鉛含有量の平均は2.87㎎。最も多いのがビーフジャーキーの8.8mgでした。

 

単純に亜鉛を摂取することのみを目的とするのなら、魚よりも肉の方が効率に優れるということになります。

 

亜鉛なら貝類がおすすめ

魚介類と亜鉛:肉とどっちが多い?

魚介系というくくりならば魚類よりも貝類の方が亜鉛が多く含まれています。

 

特に生牡蠣は100g当たりの亜鉛含有量13.2mgと、肉類も含め全食品中圧倒的です。

 

牡蠣は刺身、フライ、鍋、ステーキ、ホイル焼きなどなど、様々な食べ方が楽しめる大変魅力的な食材です。


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