イカゲソの美味しい食べ方

イカゲソの美味しい食べ方

イカゲソは安価で売られていることも多く、あまりイメージはよくないのかもしれません。しかし、実は胴体の部分に負けないくらい美味しくて色々なイカ料理に使用することができます。では、イカゲソはなぜ、胴体の身の部分ほど人気がないのでしょうか。その理由をこれから解説していきます。

 

イカゲソが身の部分ほど人気が無い理由

イカゲソはフライや炒め物、またイカの塩辛の材料など幅広い料理で活用できる素材です。にもかかわらず身の部分ほどの人気が無いのは、イカの足の吸盤部分にリング(輪)状の丸くて固い角質環というものが一つ一つ備わっていて、これを処理する必要があるからです。

 

イカゲソの角質環の取り除き方

といっても、イカゲソの角質環はそれほど難しいものではなく、ゲソの部分を指や包丁でしごいて水洗いすれば、ほとんどの角質環は取り除くことができます。また、包丁で吸盤ごと切り落とすという方法でも、取り除くことは可能です。

 

また、煮物などにする場合は、角質環を取り除かなくても、加熱によって勝手に外れて煮汁の中に落ちていきます。

 

ですから、角質環を最も気にする必要があるのは、イカの塩辛の原料として使う場合です。この場合、固い角質環が残っているとかなり食感が悪くなるので、イカゲソで塩辛を作る場合は、角質環を忘れずに取り除いておくようにしましょう。

 

 

 

イカゲソは角質環さえ取り除けば、色々な料理で美味しく食べられる、という事実は意外に知られていません。しかし、この事実さえ知っておけば、イカゲソを色々な料理に活用することができます。角質環を取り除いて、イカゲソ料理にチャレンジしてみましょう!


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