「とびっこ」とは何の魚の卵?作り方は?
日本では「タラコ」「イクラ」「数の子」など様々な魚卵を食べる食習慣があります。
お寿司では定番の「とびっこ」も魚卵を使った料理なわけですが、この鮮やかなオレンジ色の卵が、何の魚の卵かご存知無い方も、意外と多いのではないでしょうか。
答えをいってしまえば「とびっこ」とはトビウオの卵のことです。“トビウオ”の“子”だから「とびっこ」とそのままの意味なのですね。
因みに「とびっこ」という名称は商標登録されているため、一般名としては、「とびこ」や「とびらん(飛卵)」と呼ばれています。
とびっこの作り方
とびっこの作り方は、いくらやカズノコなどの魚卵とおなじように、トビウオの卵を塩漬けにして作ります。完成するまでの流れとしては大体以下の通りです。
とびっこが出来るまで
- 子持ちのトビウオから卵だけを取り出す。
- 卵は白い糸状のもので繋がっているため、これらを丁寧に外して奇麗にする。
- 塩や調味料などを加えて熟成させれば完成。
とびっこを使ったオススメの料理など
とびっこといえば最初に思いつくのがお寿司では無いでしょうか。軍艦巻きでそのままネタとして食べたり、ちらし寿司に散らしたり、太巻きの具材にしたりと色々な食べ方で食されていると思います。お寿司以では、クリーム系のパスタに乗せたり、クラッカーに乗せてお酒のおつまみとして食べるのもおすすめです。
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