セタシジミの生態

セタシジミの生態

食用として用いられるシジミには複数の種類があります。中でも代表的な食用シジミにセタシジミがあります。

 

このセタシジミはどのような生態になっているのでしょうか?

 

この記事ではセタシジミの生態について解説します。

 

セタシジミの生息地

セタシジミは淡水性の二枚貝です。そのため湖や河川に多く生息しています。

 

日本では主に京都周辺に多く生息しており、琵琶湖や瀬田川、宇治川、淀川などに生息しています。

 

そのため主な流通地も京都や大阪などの関西地方が中心になっており、関東地方など、関西地方以外ではあまり多くは流通していません。

 

セタシジミの産卵

セタシジミは6~10月の間が産卵期になっていますのでこの期間のみ産卵をおこないます。

 

産卵期が夏から初秋にあるため、旬の時期は冬から春にかけてになります。

 

セタシジミは旬の状態になると貝殻の厚みがより増します。また貝殻にツヤがある物が鮮度が良い特徴になっているため、食材として選ぶ際にはこれらの点を目安にすると良いです。


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