タコの知能の高さについて

タコの知能の高さについて

日本では、タコは古くから食べられてきたので、大変身近な存在です。タコと言えば、優れた擬態能力があったりと、生物としても大変興味深いですが、その中でも知能の高さについては目を見張るものがあります。今回はタコの知能の高さについてご紹介いたします。

 

タコの知能は?

タコは優れた擬態能力などで知られていますが、その知能の高さも有名です。タコは、体の大きさから考えると、非常に大きな脳を持っています。そのため、無脊椎動物の中では、一番知能が高いとさえ言われています。

 

タコの知能の高さを証明する実験として有名なのが、エサの入った瓶をタコに与えると、自分で瓶のふたを回して開け、中のエサを取ることが分かりました。

 

また、とある研究者が、タコの図形の識別能力を調べた実験では、図形の形状だけではなく、モノの大きさや、向き、明暗までをも識別したという結果が報告されています。その学習能力は、ネズミやハトよりも優れているとのことでした。

 

タコは寿命がわずか1~2年程度ですが、もし人間と同じくらいの寿命があれば、人間以上の知識を持つかもしれないと言われています。


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