鯛の煮付けの臭み消し:酒や生姜がない場合の代用品

鯛の煮付けの臭み消し:酒や生姜がない場合の代用品

「臭みがない」というのは、魚料理の最低条件といえます。鯛は煮付けが人気の食材ですが、臭みが目立ちがちな調理法でもあります。

 

そこで酒や生姜を使って臭みを緩和することが重要になりますが、これらの食材がない場合もあるでしょう。

 

鯛の煮付けに酒や生姜がない場合

食べる直前に薬味を添えることで臭みを緩和できます。例えばですが、ゆずの皮のせん切り、または木の芽や白髪ねぎを添えることも有効です。

 

また酒を入れる理由としては臭みを消すだけではなく、材料を柔らかくしたり、旨みを引き出す効果もあります。その役割を担ってくれる代用品としてみりんが有効です。

 

ただみりんには「みりん風調味料」と「本みりん」があり、前者にはアルコール分がほとんどないので、酒の代わりにするのなら、本みりんを使うことをおすすめします。

 

霜降りはしてる?

生姜や酒など以前にやっておくべき大前提として、霜降りという工程があります。霜降りとは臭みの元となる血合いや脂、ぬめりを熱湯できれいに洗い流すこと。酒や生姜で臭いを抑えることも大事ですが、これをやるかやらないかで全然違うので、必ず行うようにしてください。なお熱過ぎると皮が破れてしまうので、約80~90度程度が好ましいです。


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