サザエの食べられる部分/食べられない部分

サザエの食べられる部分/食べられない部分

貝殻からサザエの中身を取り出すと、蓋に付いた身、貝柱、肝の部分に分けることができます。このうち、食べられない、もしくは廃棄されることが多いのはどこになるのでしょうか。

 

食べられない部分は?

  • 歯は硬くて食べられないので、包丁で切り落として廃棄します。
  • 身より先(殻の奥側)についている白っぽい部分は食べることができますが、「ヒモ」と呼ばれるヒラヒラした膜の部分は食されず廃棄されることも多いです。
  • 肝の真ん中あたりに、「砂袋」と呼ばれる赤紫色の木の年輪のような模様のある箇所があります。身より先の、この砂袋あたりまでの肝の部分にはサザエが飲み込んだ砂が溜まりやすく、また、この部分は特に苦みが強いことから、廃棄されることが多いです。

 

食べられない部分といえばこれくらいで、残りは全て美味しく食べることができます。まあ基本的には殻とフタ以外食べられると思ってもらって大丈夫です。

 

廃棄する部分はできるだけ少なくして、無駄なく美味しく調理したいものですね。


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