秋刀魚の赤い寄生虫「アニサキス」による食中毒に注意!加熱は十分に!

サンマの赤い寄生虫「アニサキス」による食中毒に注意!加熱は十分に!

サンマにおいて最も被害が多いのがアニサキスによる寄生虫被害です。

 

アニサキスとは魚類の内臓の中に寄生する体長2~5cmほどの細長い寄生虫です。

 

サンマというのは一般的に内臓処理をせずにそのまま食べますから、生焼けなどでアニサキスが生きたままだと、被害に合うことが多いです。

 

激しい腹痛や下痢、嘔吐といった症状を引き起こします。

 

アニサキスは人間の体内では長く生きられず、放っておいても勝手に死滅しやがて便として排出されますが、

 

胃に激しい痛みがともなう場合が多いため、耐えられない場合は病院で内視鏡検査を受け、直接摘出してもらうしか方法がありません。

 

アニサキスを予防

刺身で食べる場合

サンマを刺身で食べる場合は、捌く過程で素早く内臓を取り除く必要があります。アニサキスは最初は内臓に潜んでいますが、自分に危険が迫ると身の方に移動してしまう為です。

 

焼いて食べる場合

アニサキスは、60度以上で1分以上加熱すると死滅します。しかししっかりと表面の焼き色を見ながら、中まで火が通るように常に意識しておくことが重要になります。


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