鮭の平均的な大きさや体重は?

鮭の平均的な大きさや体重は?

鮭は普通、どのくらいの大きさ、重さなのでしょうか。そして最大どのくらいまで大きくなるのでしょうか。今回は鮭の大きさや体重についてお伝えします。

 

鮭の平均サイズは?

鮭にも色々な種類がいますから、日本で主に獲れる「シロザケ」を例にすると、大きさは55cm~80cmほど、体重は2~5kgほどです。平均的には大きさ約70cm、体重約3kgほどといえるでしょう。

 

最大記録は?

記録に残っている中で最も大きさなシロザケは、体長108.8cm体重20.8kgだそうです。

 

シロザケに限らなければ、サケ属最大種は「マスノスケ(別名キングサーモン)」と呼ばれる種で、これは普通の大きさでも100cm、大きいものでは200cmに達するそうです。

 

マスノスケは主にアラスカ沖の北太平洋に生息しているのですが、日本でも北海道の太平洋沿岸で希に漁獲できることがあります。

 

成長過程ごとの大きさについて

生まれたばかりでやっと泳ぎ始める稚魚の大きさは3cm~4cm、体重約0.4g。

 

生まれた川から海に出るタイミングで約8cm。

 

それが約3年~5年後に生まれた川へ帰って来るころには平均70cm、体重3kgとなります。

 

オスとメスの大きさの違い

オスとメスでの大きさの差はあまりありませんが、多少オスのほうが大きめだと言われています。大きさよりも形態や模様において違いが浮き彫りになっています。

 

◆形態の違い
オスは頭(鼻先)が尖っていて、頭と尾びれが少し大き目、お腹が平らで尾びれの切り込みが三角形が特徴です。メスはその逆で、頭が丸め、頭と尾びれが少し小さめ、産卵前はお腹が膨らんでいます。

 

◆模様の違い
模様はオスが赤や黒の細かいシマ模様で、メスは一本の黒いシマ模様です。しかし、この模様もオス同士やメス同士でけんかの際は、オスとメスが入れ替わるような模様に変わったりしますので、模様だけではなかなか判断がつきにくいところではあります。


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