ホタテの漁業事情

ホタテの漁業事情

家庭でも身近で食べられているホタテ。ホタテはいつまで家庭で身近で食べられるか分かりません。

 

今回はそのようなホタテの漁業事情について紹介しています。

 

近年のホタテの漁業事情

ホタテは主に北海道で8割ほど作られていて、近年ではホタテが不漁に見舞われています。

 

原因はさまざまですが、2016年の北海道に大被害があった台風10号の影響でホタテの養殖を増やしすぎてホタテがたくさん死んでしまったことも原因の一つです。

 

養殖のホタテを増やしすぎて、貝の密度が過密になったせいでホタテが死んでしまった上に台風10号が重なり今現在ホタテが全然とれない事態になっています。

 

ヨーロッパのザラボヤの大繁殖

近年東北から北海道にかけてヨーロッパのザラボヤが大繁殖しています。

 

このザラボヤは養殖しているホタテや牡蠣に付着し、ホタテや牡蠣が見えなくなるほど大きく成長し、ホタテの栄養を吸い取ってしまいます。

 

とても迷惑な外来種で近年のホタテの減少にはこのヨーロッパのザラボヤが大きく影響を受けています。

 

今年のホタテの量は去年よりも半分以下にも及ばないとされていて値段の高騰も時間の問題です。

 

いかがでしょうか。ホタテは家庭でも身近でスーパーでよく売られているイメージですが、近い将来値段が高騰し、高い値段で売られるかもしれません。


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