魚と肉どちらが経済的?

魚と肉の比較。どちらが経済的?

健康面・利便面・経済面における魚と肉を比較しています。家計のことを考えると、魚と肉どちらが経済的なのか気になります。おいしくて健康に良い魚でも、価格が高ければ気が引けてしまうかもしれません。実際のところ、どうなのでしょうか?

 

 

健康面

健康面を比較するなら、まず着目すべきは魚特有の栄養成分です。魚には肉にはないDHAやEPAといった健康に良い成分が豊富に含まれています。

 

この飽食の時代、先進国では健康志向が高まり、魚食が増えてきていますが、これは健康効果という面で魚の有用性が認められている為です。日本やイタリアのように魚の消費量が多い国は平均寿命も長い傾向にあります。

 

肉は健康に悪い?

しかしだからといって肉が駄目ということはありません。肉にもビタミンやミネラル、魚と同じく鉄分も含まれていますし、新陳代謝の改善効果が非常に高く、腹もちが良いことから、疲労回復や貧血予防などにおいては魚以上に効果を発揮します。

 

ようは魚だけに偏らずに肉も摂取する方が全体の栄養バランスは良くなるでしょう。魚至上主義的な考えにとらわれないほうがいいと思います。肉と魚のバランスは1対1が理想的と言われています。

 

利便面

魚も肉も様々な料理に形を変えて用いることができますので、どちらのほうが優れているということはありません。そのまま焼いたり、煮込んだり、燻製や味噌に付け込んで味付けをしたり・・・どちらもほぼ同じ活用法ができる素晴らしい食材です。

 

経済面

種類にもよりますが、全体的には肉の方が安い傾向にあります。家計が厳しいと安くてお腹が満たせる肉に偏りがちです。魚が健康に良いからといっても、魚食中心に切り替えるというのは、財布の問題も絡んでくるので、実はそう簡単な話でもないんですよね。

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