日本の漁獲量の推移は減少傾向か?

日本の漁獲量の推移は減少傾向なの?

日本の漁業量は年々減少傾向にあるのでしょうか?それとも増加傾向にあるのでしょうか?

 

国際的な漁獲制限で減少傾向?

日本の漁業と養殖業の生産量は2017年現在に至るまで年々減少しています。

 

1985年においては、漁業と養殖業の生産量が合計で1282万トンなのに対し、2010年には530万トンまで落ち込んでいます。

 

これは資源保護の重要性が高まる中でに、国際的な漁獲制限がかけられたことが大きな要因です。獲れるだけ獲っちゃる!なんて身勝手はもう許されない時代になったのです。

 

魚離れの影響も?

しかし漁獲量の減少傾向は、日本人の魚離れも影響していると言われます。魚だけでなく水産物全体の消費量は1985年を境に年々減少しています。

 

まぐろやサケなどの切り身の販売量が伸びる一方で、アジやカレイなどの切り身にされにくい魚は売れ行きが伸び悩んでいます。漁獲量をもっと増やしてほしい魚がある一方で、供給過多になってしまう魚もあるという現状ですね。

 

最近手に入りにくいと感じたり値段が高騰している魚は、漁獲量が減っている影響かもしれません。


ホーム