魚介系で下痢:原因や対処法

魚介系で下痢:原因や対処法

魚介類を食べて下痢になってしまったという方へ。考えられる原因と対処法をまとめましたので参考にしてください。

 

考えられる原因1:食中毒

ボツリヌス菌のような細菌やノロウイルスのようなウイルス、もしくはアニサキスのような寄生虫などが原因のケースです。細菌の場合、潜伏期間によって発症まで1週間くらいかかることもあります。

 

考えられる原因2:アレルギー

食べた魚介にアレルギー反応を起こした可能性もあります。「今までなんともなかったのに…」という人でも今まで普通に食べていたものが突然アレルゲンとなり、アレルギー症状を引き起こす例もありますので、絶対ないとは言い切れません。食中毒でもないのに原因不明の下痢が続いたらアレルギー検査をしてみるといいでしょう。

 

考えられる原因3:ヒスタミン中毒

症状的にはアレルギーと似ているので間違える人も多いでしょう。しかしヒスタミン中毒は新鮮でない魚や干物を食べてなることが多いです。しかも下痢だけでなく顔が赤くなる症状もあります。

 

魚介類で下痢が起きたときの対処法は?

下痢だけでなく嘔吐もある場合は、体が早く異物を外に出そうとしている状態です。ですから3時間ほどは何も口にしないようにしてください。体が異物を出し終わったと判断すれば嘔吐も下痢もおさまってきますよ。おさまってきてから、少しずつゆっくり水分を摂るようにしましょう。

 

魚介類を食べて下痢になる原因は3つですが、一番見分けのつきにくいのがアレルギーとヒスタミン中毒です。アレルギーは酷いと命にもかかわるので、気をつけてくださいね。


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