海老(エビ)の語源・漢字の由来

海老(エビ)の語源・漢字の由来

今回はエビの語源と漢字の由来について解説します。

 

エビにはどのような語源があるのでしょうか?

 

またなぜ海の老と書いてエビと呼ぶようになったのでしょうか?

 

 

海老(エビ)の語源

エビの語源は葡萄にあります。古来の日本では葡萄のことをエビヅルと呼んでいました。

 

そして葡萄の実の色である濃い赤紫のことをエビ色と呼んでいました。

 

ちなみに葡萄色と書いて「エビイロ」と読む呼び方は現在でも使われることがあります。

 

エビはこの葡萄の実の色と色が似ていることからエビと呼ばれるようになったのです。

 

逆にエビヅルと呼ばれていた葡萄は、中国の言葉や文化が伝わるようになってから中国の呼び名であった葡萄と呼ばれるようになりました。

 

海老の漢字の由来

エビが海の老と漢字で書くようになったのは、エビの見た目から来ています。

 

エビは腰が曲がっていて、さらに長いヒゲがあります。この二つの特徴は人間の老人にもよく見られる特徴でした。

 

この見た目が老人に似ていることから海の老と書いてエビと書くようになりました。

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