ドジョウの栄養価はウナギ並みは本当か

「ドジョウの栄養価はウナギ並み」は本当か

ウナギ一匹、ドジョウ一匹

 

という言葉があります。

 

これはドジョウはドジョウ一匹がウナギ一匹の栄養価に相当する、という意味の昔から伝わる言葉です。

 

ドジョウ1匹はわずか10cmから15cmのサイズなので、これに大きくなれば1m近くになるうなぎに相当する栄養が含まれるというのなら驚きです。

 

ドジョウとウナギの栄養成分を比較

ウナギ一匹、ドジョウ一匹が本当かどうか気になったので、以下のサイトを参考にさせてもらい、うなぎとドジョウの栄養成分を比べてみました。

 

  • ウナギ - カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism
  • どじょう - カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism
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    数値で見ればはっきりわかりますが、やはりウナギ一匹、ドジョウ一匹というのはちょっと大げさな表現なようです。

     

    大きさが大きさですから、ドジョウ一匹の栄養の総量はうなぎ一匹に遠く及びません。

     

    しかし100g換算した場合、カルシウム、鉄、ビタミンB2、ビタミンB12など多くの栄養素で、うなぎと同等もしくは上回る含有量となっています。

     

    厳密な意味では「ウナギ一匹、ドジョウ一匹」とはならないものの、同じくらい栄養価の高い食材であることは確かです。

     

    健康やダイエットにも

    またうなぎのように脂肪分が多くないので、カロリーを気にする方も安心して食べることができます。

     

    ドジョウの体の表面のぬめりには「コンドロイチン」が豊富に含まれており、関節痛の緩和や骨粗鬆症の予防に良いとされています。

     

    調べているうちに、ドジョウというのは非常にコスパがいい優秀な食材だとわかってきました。


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