ブリの生態(食性・習性・大きさ・生息域など)をまとめました

ブリの生態(食性・習性・大きさ・生息域など)をまとめました

ブリは、日本人に古くから食べら、とても馴染み深い魚です。そんな、日本人の大変身近な魚である、ブリの生態について皆さんはご存知でしょうか。そこで今回は、ブリの生態について、ご紹介いたします。

 

ブリの食性

ブリの食性は実は肉食で、小魚はもちろん、甲殻類やタコ、イカなどの頭足類も食べてしまいます。

 

ブリの大きさ

ブリは成長して、生後約3年経つと産卵を始めます。卵の大きさは、直径約1.3mmで2~3日すると孵化します。

 

ふ化直後の大きさは、3.5mm程度です。ブリは成長によって名前が変わり、稚魚のころはモジャコと呼ばれています。

 

そこから段々と成長してゆき、ブリになるまで約4年がかかると言われています。

 

ブリの生息域

ブリは日本全域に生息しており、太平洋側から日本海側まで生息しています。特に生息が多いのは、北海道南岸から九州の太平洋岸、日本海の南部とされています。

 

ブリは群れを作って泳ぐ回遊魚で、春から夏にかけて北上し、秋から冬にかけて産卵のために南下してくるという習性をもっています。

 

ブリの天敵

ブリは成長するとかなり大きくなるため、ほとんど天敵はいなくなります。小さい頃は、スズキ等の肉食性の魚に食べられてしまうことがあります。もちろん一番の天敵は人間です。

 

いかがでしたでしょうか?ブリの生態について、少しでもお判りいただけたなら幸いです。


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